☆★☆ OSUGA MACHINE NEWS 2009年 11月号 ☆★☆

皆様にパイプ加工に関するの最新ニュースをお届けするOSUGA MACHINE NEWSです。

*このメールは過去にお取引き又はお問い合わせ等を頂いた皆様にお届けしております。ご不要の際にはこのままメールをご返信ください。
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皆様いかがお過ごしでしょうか?

寒くなってきましたね。この時期は『一雨一度』と言って、雨が降るたびに気温が一度ずつ下がるのだそうです。寒くなるのはいやですが、冷え込みが来ると木々の紅葉もきれいになるということです。
もっともこの景気では悠長に紅葉を眺める気持ちのゆとりもありませんが...。
あ〜落ち葉ではなく、機械の注文書に埋もれて眠りたい!
これではロマンも何もありませんけどね〜。この不景気にあえぐ機械屋営業担当の切実な願いです。
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■■ 今月の内容は

1.パイプ材も変わってきている!ハイテン材などの加工にはそれなりの対応が必要です。
2.コストダウン要望に応える為に!〜検査の自動化〜

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■1.パイプ材も変わってきている!ハイテン材などの加工にはそれなりの対応が必要です。■

ここ数年、自動車産業では、鋼板などの材質がハイテン材=高張力鋼と呼ばれるものに変わってきています。パイプ材も例外ではありません。

高張力鋼=合金成分の添加、組織の制御などをおこなって、一般構造鋼材よりも強度を向上させた鋼材。日本ではハイテン、高抗張力鋼とも呼ばれる一般的な鋼材SS400の引張強度が約400MPa。これに対して490以上のものを高張力鋼と呼び、600〜800MPaのものが主流。。(フリー百科事典『ウィキペディア』より)

簡単に言えば、これを使用すれば、同じ剛性を確保するのに、従来より板圧の薄いもので対応でき、軽量化、コスト削減が出来る。ということです。

軽量化&コスト削減というのは、まさに時代が求めているもの!ですから、どんどんその方向へ変わりつつあります。

自動車では、ボディーやフレームなどの構造材はいち早く変わってきていますし、ここ最近では、シート関連も変わってきました。シートに使われるフレームやヘッドレスト、アジャストレバーなどはパイプですので、これらのパイプも変わってきています。

問題は、一般に強度の高さと延性(伸び)は反比例する傾向にあるということです。=加工性は悪くなる、ということです。

パイプベンダーで言えば、これまでと同じ条件で曲げると、折れてしまう、またはシワがでてしまう。などの問題が発生します。

材料メーカーの方でも研究が進み、加工性と高強度を兼ね備えたものの開発も進んでいるようです。が、加工機械のほうも少なくとも、力のある1サイズ上の機械を使用したり、シワ押さえをつけたり、という対策が必要になります。また割れてしまう場合などは、もっと別の対応も検討せねばなりません。自動車部品の他でも今後当然検討されていくでしょう。一旦良いとなったら、急激に変化しますので、今後ますます注意が必要です。

もしこれらの加工でお困りの際には、下記へご相談ください。

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お問い合わせは、このメールに返信をいただくか、オスガーマシンのホームページ http://osuga-machine.com/ のお問い合わせフォーム
または、メール osuga@osuga-machine.com  から、お願いします!

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■2.コストダウン要望に応える為に!〜検査の自動化〜■
パイプ加工のコスト競争がさらに激しくなってきています。

これまでにもコストダウンはみな工夫してやってきており、もうコストダウンするところが無い!というのが実情ではないでしょうか?
その中で目に見えないコストが未だあります。検査です。
最近では、各企業が品質に関して非常に厳しくなっており、全品検査は当たり前です。当たり前なのに、検査という費用は見積もりに含まれていないケースが多く、検査員の増員が必要でもそのコストはどこからも出てきません。となると、どうするか?というと検査を自動化していくしか方法はありません。

パイプの加工に関して言うと、パイプの端末加工後の自動検査は、オスガーマシンでも既に10年以上前から端末加工機に組み込む形で製作しており、ここ数年はほとんどの自動機に検査機構を組み込むまでになっています。

また最近ではレーザーセンサーなど従来から使われてきたセンサーの他に、最近ではCCDカメラを使った画像センサーで、形状の他にキズなどまで判別する、より高精度な検査も可能になってきました。
画像センサーは高価なのですが、以前よりは使いやすい価格帯になってきたことや、検査員の人件費にかなりの額が永続的に必要なことを考えれば、安いものだとも言うことも出来、普及しつつあります。

いくら安い作業者でも最低年間200万円以上のコストがかかること(しかも永続的に!)を考えれば、一考の価値はあります。

〜〜〜この2項の記事は以前にもご案内したものです。繰り返しで申し訳ないのですが、ご了承ください〜〜〜

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☆OSUGA MACHINE NEWS 2009年11月号☆
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