☆★☆OSUGA MACHINE NEWS 2008年 5月号 ☆★☆
 

皆様にパイプ加工に関するの最新ニュースをお届けするOSUGA MACHINE NEWSです。
*このメールは過去にお取引き又はお問い合わせ等を頂いた皆様にお届けしております。ご不要の際にはこのままメールをご返信ください。

皆様お変わりありませんか?

ずいぶん暖かくなってきました。
先週北信越方面へ行ったのですが、途中長野の高原地方では、桜が満開でした。日陰には雪も残っていました。
やっぱり、日本は広いですね。

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■■ 今月の内容は

1.お知らせ〜6月の2008自動車部品生産システム展にオスガーマシンが出展します。−詳細−
2.コスト競争に打ち勝つ為の方策 その3 【加工製品の自動検査 あれこれ】
3.連載!〜パイプ加工のABC 第3回 パイプの切断 その3〜

☆☆最新機種のDVD無料プレゼント付☆☆
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■1.2008自動車部品生産システム展に出展します■

先月もお伝えしましたが、2008年6月18(水)〜21(土)まで、東京ビッグサイトで、日刊工業新聞社主催の『2008 自動車部品生産システム展』に出展することになりました。

毎年この展示会には、所属している『パイプ加工機械工業会』で出展をしているのですが、今年は3年ぶりに、オスガーマシンも出展をすることになりました。

公式案内のホームページは下記からお入りください。(後ほど弊社のホームページにもリンクを貼っておきます。)
http://www.nikkan.jp/eve/08apps/

未発表の新機種と先月号でお話しましたが、ずばり出展するのは

≪オールサーボ駆動の端末加工機≫です。

実は、ご記憶の方もいらっしゃると思うのですが、以前にもこれを作りますとご案内したことがございます。1号機は製作し、納入済みで今回が2号機となります。

オールサーボ端末のメリットは?

・油圧モーターを常時回していたことに比べ、大幅に省エネ対応できる。
・油漏れ、油の交換などのメンテナンスから開放される。
・これまで2〜3パンチで加工していた加工が1パンチで加工できる(形状による)
・加工パンチのストローク、速度を自在に変えられる。
・段取り換えで、正確に再現できる。

などなど、たくさんあります。
これまではなかった最新鋭の機械で、加工方法が大きく変わってくる可能性もある機械です。
是非この機械にご覧ください。

招待券もございますので、御必要な方は下記までご一報ください。

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このメールに返信をいただくか、オスガーマシンのホームページ 
http://osuga-machine.com/のお問い合わせフォーム
または、メール osuga@osuga-machine.com. から、お願いします!
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■2.コスト競争に打ち勝つ為の方策 その3 【製品の検査方法あれこれ】 ■

このページの3月号で、製品の自動検査をすることで人件費を削減する。・・・と言うお話をしました。今回は、もう少し具体的に検査の話をします。

現在オスガーマシンで、行なっているパイプ加工時の検査は、以下の種類があります。それぞれ測定の必要な公差によって、選択して使用します。(コストの兼ね合いもありますので、ご相談ください)

a)加工前のパイプの検査
パイプの全長検査−素材長のばらつきが端末加工で影響を受ける場合や、素材の誤投入を防ぐ目的で使用します。
・近接スイッチを使って、ある範囲に素材が入っているか、調べる
・トリメトロンという電気式のダイアルゲージで、自動測定する
・ものさし君というシリンダーに位置の読取装置がついたもので測定する。

b)パイプの溶接ビードの検出と位置決め
鉄パイプなどの電縫管では、溶接のビード(継ぎ目)の位置を合わせないと、曲げ角度がばらつく為、一定方向にそろえるようにするために使用します。
・色識別できるセンサーで判別する
・CCDカメラを使った画像センサーで判別する
・過流探傷装置を応用して判別する

c)加工後の製品を測定する
・トリメトロンという電気式のダイアルゲージで、自動測定する(0.1o単位のもの)
・レーザーセンサーで製品の外径を検査する(外径のみの測定で、0.01o単位の測定も可能)
・CCDカメラを使った画像センサーで判別する(外径だけでなく、キズなどの検査にも応用可能)

まだこのほかにもあるのですが、センサー類の普及もあり、以前出来なかったものもかなりの部分が測定可能になっています。
これを機会に検査の自動化をして、人件費の削減を検討してみたらいかがでしょうか?


▼オスガーマシンの最新機種 《今回の特集内容の具体例を含む》 のDVD&説明資料を無料でプレゼント
http://osuga-machine.com/のお問い合わせフォームまたは、
メール osuga@osuga-machine.com にその旨を記入してご応募ください。
※DVDは、
《最新!自動車部品用パイプ加工編》
《最新!エアコン等銅管加工編》
《最新!鉄パイプ&ワイヤー加工編》
《銅、アルミパイプ加工編》
《銅パイプ加工 基礎編》
《両端末加工機 自動機集》〜【自動外径検査付】の機械が多く含まれています!
これにプラスして、
《2008年3月版の最新機種バージョン》
《スピンカッター編》
を追加しました。

の7種類に増えました!! 御必要なものをご指定ください。

■3.連載!!■
☆☆☆パイプ加工の A to Z 第3回 パイプの切断〜その3☆☆☆

パイプ切断の第2回は、メタルソー、スピンカッター以外の切断です。

このほかには プレスで切る方法やレーザーやワイヤーカットで切る方法があります。

ただレーザーやワイヤーカットで切る方法は、切断速度と加工コストの面から、あまり実用的ではなく量産用にはほとんど使われていません。

プレスによるカットは、何よりも切断速度が速いので、対象製品により有効です。シャーカットなどとも言いますが、プレスでV型の刃物で切る方法です。ただし、パイプは中空なので、そのまま刃物を落とすとパイプはつぶれてしまいます。
そこで、V型の刃物を落とす前に、刃物の入る部分に横方向からキリカキを入れることで、つぶれを防ぐことが出来ます。

メリットは
・メタルソーのような細かい切粉が出ない。(刃物の厚み分の切りカスは出ます)
・加工速度が速い。
・マンドレル等を使用しないので、曲げ後のパイプの中間も切ることが出来る。

デメリットは
・1本ずつしか切ることが出来ない。
・切断面に多少バリが発生し、多くの場合面取りが必要になる。(刃物の管理がポイント)

鉄系のコシのあるパイプの切断には、かなり普及して来ました。
特に上記のような、曲げ後の2次切断に、検討の価値は充分にありそうです。

それではまた来月をお楽しみに!

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☆OSUGA MACHINE NEWS 2008年5月号☆
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