☆★☆OSUGA MACHINE NEWS 2008年 3月号 ☆★☆  

皆様にパイプ加工に関するの最新ニュースをお届けするOSUGA MACHINE NEWSです。
*このメールは過去にお取引き又はお問い合わせ等を頂いた皆様にお届けしております。ご不要の際にはこのままメールをご返信ください。

このメールマガジンを毎月出します。とお約束していながら2ヶ月ぶりの発行になってしまい、大変申し訳なくお詫び申し上げます。  

皆様お変わりありませんか?
先週は少し寒さが緩んで、いよいよ花粉の季節がやってきました。これから1ヶ月以上憂鬱な日々が続きそうです。
筆者も毎年苦しめられているのですが、今年は鼻の粘膜に花粉が付くのを防ぐという、鼻の穴の中に塗る薬を塗って、今のところ出てはいません。 本当にこの薬の効果かどうかは未だわかりませんが、しばらく続けてみようと思っています。
皆さんも、これは効くという薬や対策があれば是非教えてください。
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■■ 今月の内容は  
1.コスト競争に打ち勝つ為の方策 その1 【検査を自動化する】
2.このメールマガジンをパイプ加工にかかわる皆様の情報ステーションとして使ってください。
3.連載!〜パイプ加工のABC  第2回 パイプの切断 その1〜  

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■1.コスト競争に打ち勝つ為の方策 その1 【検査を自動化する】■  

パイプ加工のコスト競争がさらに激しくなってきています。  

これまでにもコストダウンはみな工夫してやってきており、もうコストダウンするところが無い!というのが実情ではないでしょうか? その中で目に見えないコストが未だあります。検査です。 最近では、各企業が品質に関して非常に厳しくなっており、全品検査は当たり前です。 当たり前なのに、検査という費用は見積もりに含まれていないケースが多く、検査員の増員が必要でもそのコストはどこからも出てきません。 となると、どうするか?というと検査を自動化していくしか方法はありません。  

パイプの加工に関して言うと、パイプの端末加工後の自動検査は、オスガーマシンでも既に10年以上前から端末加工機に組み込む形で製作しており、ここ数年はほとんどの自動機に検査機構を組み込むまでになっています。  

また接触式のものや非接触式のレーザーセンサーなど従来から使われてきたセンサーの他に、最近ではCCDカメラを使った画像センサーで、形状の他にキズなどまで判別する、より高精度な検査も可能になってきました。 画像センサーは高価なのですが、以前よりは使いやすい価格帯になってきたことや、検査員の人件費にかなりの額が永続的に必要なことを考えれば、安いものだとも言うことも出来、普及しつつあります。  

 いくら安い作業者でも最低年間200万円以上のコストがかかること(しかも永続的に!)を考えれば、一考の価値はあります。  

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■2.このメールマガジンをパイプ加工にかかわる皆様の情報ステーションとして使ってください。■

メールマガジンは一方的な内容(売り込み?)になりがちなのですが、編集者としては、パイプ加工に携わる方々の情報ステーションに出来ないか?と考えています。  

例えば...  
・加工先を探す
・加工方法を問い合わせる
・中古機械を探す
・逆に中古機械を売りたい

あるいはもっとストレートに「仕事をくれ〜!」などなど... こんな話をざっくばらんに話せる(情報交換できる)場にしたいと思っています。  

本音を言えば、中古機械を販売するとうちの機械が売れなくなるので、というのもあるのですが...そんな小さいことは言いません!  

その第一回目として、まず以下の情報を募集します。  
***中古パイプ端末加工機を探しています***  

関西のさるパイプ加工メーカーからの依頼です。  

端末加工機 2パンチ以上 自動供給は不要。
加工能力 銅パイプの16o以上の加工能力があれば可。  

心当たりのある方は、ご連絡をお待ちしています。
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 このメールに返信をいただくか、オスガーマシンのホームページ
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■3.連載!!■
☆☆☆パイプ加工の A to Z  第2回 パイプの切断〜その1☆☆☆
  
パイプ加工もまずは切断から。切断をしないことにはパイプ加工は始まりません。 その方法も様々ですし、 昨今では、環境にも配慮しなくてはならないなど、簡単に決められない要素も増えてきました。  

まず今回は、切断の方法のうちメタルソー切断についてメリット、デメリットを交えながら簡単に説明します。  

メタルソーによる切断は、もっともポピュラーな切断方法と言えます。メタルソー(丸鋸)の種類もいろいろありますので、切断するパイプに見合ったものを選ばなくてはなりませんが、切る、ということに関しては最も簡単な方法です。  

メリットは
・一度に大量に切ることが可能。
・機械のコストが比較的安い。
・材料や形状を問わない。たとえ曲げた後のパイプでも切断部を固定さえ出来れば、切ることが出来ます。
・設備の構造がシンプルで、故障しにくい。(剛性のない機械ではダメですが...)  

デメリットは
・必ず、切粉がでる&バリが残る。バリ取り、洗浄が必ずついて回ります。  

このデメリットにより、特に非鉄パイプの切断においてはメタルソーの使用比率は昔より減ったのですが、いまだに無くなりません。  

現状は、このデメリットの為、メタルソーによる切断はやめたい!...と思っているが、コストを考えてやめられない、というユーザーが多いようです。 ただ現状でも洗浄に溶剤系のものはほとんど使うことは出来ませんし、他の方法で洗浄しても廃液の処理等の問題も有り、今後は変わっていかざるを得なくなると思われます。    

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☆OSUGA MACHINE NEWS 2008年3月号☆ 
発行 株式会社 オスガーマシン   発行責任者 菊田勇司
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